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PATA日本支部事務局ニュースレター
Vol. 40 - October 2012

PATA日本支部は、こんなメリットが一杯です!
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PATAトラベルマート2012(マニラ)報告

第35回PATAトラベルマート(PTM)が、9月25日(火)〜28日(金)まで、フィリピンのマニラにて開催された。今回、日本からはバイヤー、セラーを合わせて20名が参加、PATA日本支部では「日本ツーリズム・ブース」を運営し、支部会員の情報や日本の観光全般に関する情報提供を行った。バイヤーは世界52ケ国から304人、セラーは、29カ国から454人が集結、メディアも14カ国から85名が参加し、日本ブースでは各種インタビューにも対応した。

日本ブースへは、欧米やオセアニア、アジア各国からのバイヤーも多数立ち寄り、インセンティブ向けのホテル情報やツアー情報に関する質問が多数寄せられた。特に、フィリピン、マレーシア、インドネシアなどのバイヤーからは富裕層向けのツアーに関する情報を求める声が多く、新興国の経済成長ぶりを伺い知ることができた。今回、セラーとしては、昨年に引き続き(株)JTBが4ブースで出展、そして(株)日本旅行が初めて出展された。また、バイヤーとしては、東日観光、アップルワールド、JTB、JHCなどが参加し、各社3日間に亘り38の商談をこなして頂いた。なお、今回は開催地がフィリピンということもあり、中国からのデリゲート85人が参加をキャンセルするという事態もあり、中国国家旅遊局がブースのみを設置していたが、ポスターも配布資料もない状況だった。次回トラベルマートは2013年9月、中国の成都にて開催予定。

 

JTBは、昨年に引き続き4ブース商談を展開
JTBは、昨年に引き続き4ブース商談を展開
初参加の日本旅行も、赤いはっぴ姿で商談中。
初参加の日本旅行も、赤いはっぴ姿で商談中。
     
ジャパンツーリズムでは、バイヤーから日本の観光に関する質問が多く寄せられた。
ジャパンツーリズムでは、バイヤーから日本の観光に関する質問が多く寄せられた。
韓国は、一つの島となって8ブースで参加。
韓国は、一つの島となって8ブースで参加。
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PATA世界支部会議報告

PATAトラベルマート開催中の9月28日(金)には、世界各国の支部代表が出席するPATA世界支部会議(PATA Chapters Colloquium)が開催された。日本支部からは、事務局(古関・ボーゲル)の他、石榑顧問、そして公益財団法人日本交通公社より黒須研究員が出席した。

議題の中で、昨年12月に設立されたPATA中国支部会長を務めるMr. Jens Thraenhart(ドラゴン・トレイル社代表)より、中国支部の活動展開について説明があった。今年の8月にJATAの訪日旅行推進委員会のミッションが北京を訪問した際に、PATA中国支部代表を意見交換会に招待した経緯があるが、そのことについても報告があり、今後の両支部の交流に期待したい旨コメントがあった。その他の議論として、支部同士のネットワークの強化についての討議が行われ、欧米の支部も含めたPATA域内の2ウェイ・ツーリズムの促進を中心に、連携を強めていくことが確認された。

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PATA中国支部との意見交換会について

前述の通り、第2回JATA訪日推進委員会が北京長富宮飯店(New Otani Hotel)にて開催された。日中国交正常化40周年「新発見の旅」の商品説明会後の意見交換会には、PATA中国支部副会長 李波様(Mr. Li, Bo、北京ケンピンスキーホテル副総支配人)、及びPATA中国事務所マネージャー 呂咏梅様(Ms. Lv, Maggie)をお招きして中国支部について説明を頂いた後、JATA会員各社と意見交換を行った。PATA中国事務所が2007年に設立されて以降、準備を進めてきたPATA中国支部が2011年12月に正式に設立され、現在100を越える会員が加盟している。年内には、上海支部を設立する予定。中日国交正常化40周年を機に、JATA、PATA日本支部と友好を深めていくことが期待されている。

JATA訪日推進旅行委員会の意見交換会(於、北京)の記事。 左から、JATA中村理事長、PATA中国支部副会長(Mr. Li Bo)、PATA日本支部足立会長。 JATA訪日推進旅行委員会の意見交換会(於、北京)の記事。 左から、JATA中村理事長、PATA中国支部副会長(Mr. Li Bo)、PATA日本支部足立会長。
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中国支部旅行動向に関する資料のご紹介

PATA中国支部の会長Mr. Jens Thraenhartが代表を務めるドラゴン・トレイル社では、中国の旅行動向に関する資料を多数発行しています。中でも、最新版の「China Travel Trends Book」は、過去10年間の動向から今後の展望も含めた概要の他、中国ラクジュアリ―層の旅行形態や嗜好を始めとした細かい分析の他、中国人旅行者を集客するための10のポインとなど大変興味深い内容となっております。

ダウンロードが、こちらから無料でできますので、是非、ご活用下さい。(英語のみとなります。)

http://www.chinatraveltrendsbook.com/about-the-booklet/welcome/
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<PATAトラベルマートに参加して>

今回、PATAトラベルマートにバイヤーとして御参加頂いた東日観光(株)の佐藤様より以下のコメントを頂きましたので、御参考までに掲載させて頂きます。

 

おかげさまを持ちまして我々は無事すべてのアポをこなし、欧米、アジア、オセアニア等の旧知のセラー・バイヤーとも再会でき、またアジアを中心にしましたアポでは彼ら観光立国の最新のリゾート、都市ホテルやオペレーター等とも面談し多いに参考にもなりました。 残念ですが、これらアジアの新しい観光施設には日本はかなわないという現実も確認しました。日本人のお客様ももちろん、海外(韓国、ロシア、中国等)のお客様もアジアの一級のリゾート施設で長期滞在を経験していることから、アウトバウンド担当もしっかりとお客様に負けないように勉強しなければならず、また日本のインバウンドもこれらアジアの施設を良く知り、その上で日本の施設をしっかりと案内しなければと感じました。

語学、特に英語においては、ご承知のようにアジアでも後進国に属する日本でありますから、治安の問題や貧富の差があろうと観光資源の一つである語学力では、遙かにマニラは東京や他の日本の大都市を上回っていることも脅威の一つであります。

我が日本では人数ばかりにとらわれ、いたずらに大金を使ってプロモーションをかけても少しも評価されていない現実もあります。アジアの主要リゾート及び施設との比較では本当に日本のリゾートが、そして都市ホテルが外客を納得させられるか、本当にセブ、ボロカイ、バリ、プーケットなどアジアのリゾートに勝てるかと言えば、答えはイエスとは言えない現状もあります。   

日本を本当にプロモートしたければ、以前より今回のPTMへの参加を案内してきた自治体の皆さんが共同で、そしてホテルや旅館も共同で出展すべきでしたでしょう。会場のど真ん中にブースを持てているにも関わらず、日本からの参加がJTBさんと日本旅行さんしかなかったことは過去多くのトレードショーにセラーとしてバイヤーとして参加してきました小職としては大変残念に思いました。ただ、今回のマニラでは不安に思っていた組織運営はしっかりしており、空港の送迎、ホテル会場間の送迎を含めて、時間通りの運営をされていたのも想像以上の組織力で、日本もうかうかできないと感じてもおります。

明日もJATAでは本委員会があり訪日委員会の委員として出席しますが、おりあればPATAへの積極的参加をお話したいと思います。

これからはグローバルの時代であることはどの企業経営者も言っておられますが、本当に実務を知り、世界の仲間をもち、人的資源をもって対応していかなければ旅行会社の存続はきびしく大半のビジネスはほぼネット社会に持っていかれるでしょう。

行政や業界リーダーから若手までにどれほど原稿なしで上手な英語のスピーチをできる人がいるでしょうか?この点でも多いにアジア諸国の観光リーダーや若い人材に遅れをとっています。旅行業界に入り37年、そのうちインバウンドは旧藤田トラベル時代から30年近く携わり、いまでは最も古い立場になってしまいました。若い世代の育成に力を入れていますが、 ASTA亡き後残る唯一の国際組織であるPATA日本支部は、しっかりと再興し世界の中で日本の旅行業界を含めた観光産業が光る存在になる必要があると思います。

残念ですが、現在の古関さんたち事務局の境遇についてはJATAや観光庁、経済産業省、東京都や地方行政を含めてもっと支援をするよう小職の知る限りの関係者には訴えていくつもりです。また、やはり潤沢な運営資金が必要であり、この点でもアジアの観光諸国のように民間からスポンサーを得ることも必要でしょう。そのためにも旅行業界が魅力ある宣伝ツールであることをアピールすることも必要だと思います。

想像以上の質の高い運営により良い結果に終わり、今回同行させた若手社員にもよい勉強になりました。 あらためて御礼申し上げます。

東日観光株式会社 
国際旅行事業部部長
佐藤 博史

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